
代表 江原章浩
1970年生まれ、埼玉県出身。中学時代に柔道、高校時代は空手の稽古に励む。中川二三生老師と出会い、その高い実力に感銘を受けて入門。中川老師より全伝を授かり、2020年10月に中川老師が逝去された後、正統な後継者として会を引き継ぐ。「太極拳練神会」を「練神会」と改称し、現在は埼玉県さいたま市で武術(太極拳 ・八極拳・形意拳・組手・推手等)と立禅を指導しながら、マッサージ・整体の治療院「養生堂」を経営。 武と禅と医を一つにし、日夜修行に励んでいる。

稽古体系
基礎となるのは気沈丹田功!!
練神会では、中国武術の内家拳を練ることにより、心身の合理的な使い方を探求し、肉体的な強さ (体格・筋力・腕力・運動神経)に頼らずとも誰でもが強くなれるカリキュラムで指導を行っています。毎回練習のはじめに単純ながらも効果が絶大な気沈丹田功を行います。この方法により、体の重さを全て下に落とし、重さ(重力)を自在に活用できる状態にします。この状態が上虚下実の状態であり、丹田が充実した状態となります。この状態が基本となって、その力(重さ・重力・丹田力)を運用してはじめて筋力や体格や運動神経に頼らない内家拳の力となります。
各種練功法にて体をさらに作る!!
陰陽功、天地功、仁王拳、龍形功・・・・等の独特の練功法を行うことにより、更に大きな力を練り上げていき、力の純度、密度、圧力を高めて、更なる重さ・爆発力・滑らかさ・・・・等を身に付けます。
套路で力を発揮!!
それと同時に、圧腿、初級拳(査拳)、弾腿、羅漢拳等を通じて、武術に耐えうる必要最低限の体を作っていきます。
(肉体的な力に頼らないとはいえ、現実的には体を動かす為の最低限の土台は必要になります。) この様にして養った力を、八極拳・太極拳・形意拳・八卦掌等の内家拳の套路を通して使い方を身に付けていきます。肝心の力が備わっていなければ、いくら套路で形だけカッコよく決めたところで、武術として何の価値もありません。
養った力を検証!!
その検証として、散打(組手)的に打ち合うこともさることながら、形(套路)の練習もしているので、形の大会である全日本武術太極拳選手権大会に参加し、第三者による客観的評価を仰いでいます。大会での成績は別表の通りです。近年の大会では、男子・伝統拳術A(八極拳・形意拳、八卦掌、心意六合拳)において、70名近い参加者の中で、入賞者8名中、毎年必ず3~4名の入賞者を出しています。(皆、八極拳にて出場) 1つの団体で入賞者8名の内、毎年約半数を占める・・・・というのはあまりみられないことだと思 います。中川先生に至っては20年近く前の中国武術全日本大会の草創期から現在に至るまで常にトップの世界を走り続け、更には、'99の中国は浙江省台州にて開催された世界伝統武術絶技大会において、全世界の強豪、名人ひしめく中、本場中国の武術家をも抑え、八極拳、陳式太極拳にて、共に最優秀賞を獲得しました。 2004年の10月には、中国河南省鄭州にて開催された世界伝統武術フェスティバルにも出場、八極拳と太極五星椎(李式太極拳)にて、共に堂々の金メダルという快挙を成し遂げました。
最終目的は武術の本質の追求!!
しかしながら、当会の最終目的は大会で賞を取ることではなく、武術の本質を追求することにあります。大会は日頃の練習の成果を検証する為の場と、修行の為の手段(人前でやる以上、下手なまねは出来ませんから・・・・)として位置付けており、大会での結果に溺れることなく、日々更なる研鑚を重ねていっております。
このように当会では、武術や格闘技の未経験者でも、女性でも、体の小さい方でも、段階に応じて正しく練習を積み重ねていけば、誰でもが強くなれるシステムで教授いたしております。
強くなりたい方、健康になりたい方、自分に自 信を持ちたい方、あるいはただ純粋に武術に触れてみたい方・・・・。
見学も含め、多くの方々のご応募をお待ちいたしております。
